ご依頼者様がマッチングアプリで知り合った既婚者女性と不貞行為に及びました。
相手方女性に親密なLINEのやり取りを見られてしまい、相手女性と直接話し合いをした結果300万円の慰謝料を請求を受けました。
ご依頼者様は減額交渉を行いましたが、減額を望むのであれば職場や家族にバラすと言われ300万円を支払う旨の口頭合意をしてしまいました。
これ以上ご自身での交渉は難しいと考え、弊所が代理人弁護士として相手方と交渉することになりました。

ご依頼者様がマッチングアプリで知り合った既婚者女性と不貞行為に及びました。
以前から離婚届に署名押印をし相手方男性に渡して長期間別居をしていると話を聞いていたので慰謝料請求はされないと思っていましたが、相手方男性が、まだ離婚届を提出しておらず探偵に依頼をし、ご相談者様が不貞相手女性の自宅に入退室する写真を撮られてしまいました。
その後、相手方代理人弁護士より精神的苦痛の損害賠償として500万円の慰謝料を請求する旨の通知書が届きました。

ご依頼者様は、マッチングアプリで知り合った既婚者男性と、3か月の交際、複数回の不貞行為に及びました。
不倫相手の妻が尾行していたようで、ラブホテルから出てきたところで詰め寄られて、不倫関係を認め、住所を教えてしまいました。
それから1か月後に、不倫相手の妻の代理人弁護士から通知書が届き、慰謝料として200万円を5日以内に支払うよう請求されてしまいました。

ご依頼者様は、高校の同級生である女性と、同窓会で再会し、お仕事の業種が同じということで意気投合し、連絡先を交換しました。
後日、仕事について情報交換をする目的で、2人で食事に行くことが3回ほどありました。
食事のみなので不貞行為はなかったのですが、女性の夫から不貞関係を疑われてしまい、慰謝料として300万円を請求されました。